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野州狛犬見聞録

出会った狛犬達の記録。時々御朱印

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亀岡八幡宮

亀岡八幡宮

鎮座地:益子町大字小宅
御祭神:誉田別命
配  神:息長足姫命・玉依姫神
境内社:皇大神宮・伊門神社・招魂社

康平2年(1059)源義家が後三年の役の際、奥州に向かう途中高室山(御館山)に着陣したとき石清水八幡宮を勧請し戦勝祈願を行う。その時芦樫沼より霊亀が出現し奇端を示したので、義家は大いに喜んだとのこと。戦に勝利した義家は社殿を造営し、康平7年(1069)勅令により亀岡八幡宮と称する。その後、源頼朝が奥州藤原氏征伐の際武運長久を祈願し、その霊験があらたかにより建久3年(1192)社殿を改築。更に建久8年(1197)現在地に遷座。江戸時代に入ると徳川家康から神領の寄進を受け、以降将軍家より崇敬される。戊辰戦争では官軍が百日百夜戦勝祈願を行っている。

亀岡八幡宮・狛犬

亀岡八幡宮・境内
参道・境内には無数の亀

境内社:伊門神社
【伊門神社】式外社。国史に見える「伊門社」の論社で見存社。祭神は豊城入彦命。御諸別王が建立したと伝わり、いつの頃か八幡宮境内に遷座となった。(由緒書では明治とあるが自分はもっと古いと考えている。)

小宅古墳群
地元の有志の方々が古墳群を整備。数十年間より桜の植樹を行い、近年はそこに菜の花の播種を行い春は見事。
「さくら祭」を行っており、益子町の新しい観光名所となっている。


境内は8160坪と広大である。境内に県内有数の古墳群「小宅古墳群」がある。大小35基確認されており、そのうち18基が県指定文化財である。場所によっては玄室や羨道が地表に現れているが崩壊の危険性が高いので立入は避けるように。


→ 御朱印

 
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