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野州狛犬見聞録

出会った狛犬達の記録。時々御朱印

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高鳥天満宮(群馬県板倉町)

高鳥天満宮

鎮座地:板倉町大字高嶋
御祭神:菅原道真
境内社:浅間神社・六社合祀社

菅原道真に仕えていた岩下勝之丞と言う人物がおり、道真が太宰府に左遷になった際、自身も随行を申し出たが道真は行き先の困難を思い随行を諦めさせた。道真は自らの肖像画を描かせると岩下に渡した。岩下はこれを自身の地元の出羽国に持ち帰り、子孫にこれを守らせた。文暦元年(1234)、勝之丞の末裔である岩下勝之進がこの肖像画を伴って北野天満宮に参詣の途次この地に寄宿したところ、夜に道真が夢枕に立ち「鳥が高く飛んで止まないこの地に私を祀りなさい。」と告げ、この地に神社を創建し肖像画を安置したのが始まりと伝わる。

高鳥天満宮・狛犬1

高鳥天満宮・狛犬2
相方がいないのが寂しそう。

高鳥天満宮・拝殿
見事な彫刻である。

高鳥天満宮・六社合祀社
六社合祀社木鼻狛犬

雷電神社と同様、ここの彫刻も石原常八が嘉永元年(1848)に彫ったものであり、拝殿から何まで見事である。石原常八は龍の彫り物が得意で、右に出る者はいなかったと言われている。さもありなん。


→ 御朱印

 
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