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多楽

Author:多楽
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馬場都々古別神社(福島県棚倉町)

馬場都々古別神社

鎮座地:棚倉町大字棚倉字馬場
御祭神:味耜高彦根命
相  殿:日本武尊
境内社:神明宮・鹿嶋神社・厳島神社・稲荷神社・甲山天満宮・熊野神社・金比羅神社・東照宮・日枝神社・金比羅神社・寅卯神社・磐座

都都古和氣神社・都々古和氣神社とも。延喜式内社(都都古和氣神社論社)。陸奥国一宮。景行天皇の御代、奥州に至った日本武尊が都々古山(白河市表郷の建(武)鉾山)に鉾を立てて味耜高彦根命を祀ったのが始まりと伝わる。大同2年(807)に坂上田村麻呂が現在の棚倉城跡に社殿を造営し日本武尊を合祀した。文禄2年(1594)に佐竹義宣により本殿を再建。寛永2年(1625)に丹羽長重が棚倉城を築くため、社殿を現在地に遷座した。近世には馬場都々古和気神社を上宮(上社)とし、八槻都々古和気神社を中宮(中社)・近津神社(茨城県大子町下野宮)を下宮(下社)とし、「近津三社」と総称されていた。しかし、近津神社「下社」は八溝嶺神社を上社(奥社)とし、馬場・八槻都々古別神社とは関係ないものとの説もある。確かに共通する祭神は一柱もないので一理あると思える。祭神で考えるなら建鉾山に鎮座する都々古別神社や、石川町の石都々古和気神社の方が相応しいような気がする次第である。

馬場都々古別神社・随神門
随神門

棚倉城跡
棚倉城跡の大ケヤキ。樹齢約620年で県天然記念物指定。遷座前の境内は木々が鬱蒼としており、築城時その木々を伐採して社殿を造営したが、このケヤキは神木で見事であったため城内に残されたらしい。見事な大木である。


明治8年から3年間元会津藩松平家家老西郷頼母(明治3年に本姓の保科に改姓)が宮司を務めた神社である。あまり聞き慣れない御祭神と思われるが、栃木県民なら聞き覚えがあると思う。日光二荒山神社の御祭神の一柱であり、日光三山の大真名子山に祀られている神様である。また、中世宇都宮氏の氏神「綱神社の主祭神でもあり、私的には凄く馴染みのある神様なのである。そう言えば西郷頼母の晩年は日光二荒山神社の禰宜だった。味耜高彦根命様とご縁のある方である。


→ 御朱印

 
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