FC2ブログ

野州狛犬見聞録

出会った狛犬達の記録。時々御朱印

 >  栃木県 >  真岡市 >  鷲宮神社(真岡市)

鷲宮神社(真岡市)

鷲宮神社

鎮座地:真岡市鷲巣
御祭神:武夷鳥命
境内社;阿夫利神社・阿波嶋神社・日本武社

創建不明だが芳賀郷土誌によると、元は大鷲神社と呼ばれており通称が大鷲様であった。社殿に藤原秀勝の名が記されており、天元元年(1259)から文永11年(1274)の頃に社殿が修繕されたのではないかと考えられている。しかし、境内の由緒書きによると「戦国の世、名門千葉氏の末裔飯野氏により、享保年間(1716~1736)に上総国飯野より鷲宮を勧請した。」とあり、享保年間は既に江戸時代中期に入っているのでこの説明はおかしい。
また、「咳」に御利益があるようで、源頼朝の子頼家が幼少の折り近郷の鷲宮大神に祈願し百日咳が治った伝わる。「近郷」とあるので当社の事ではないと思われる。平成2年に境内末社整備。平成12年には鳥居再建。平成27年に本殿修繕・拝殿改築・境内整備を行う。社殿が東北を向いているのは、鬼怒川の大洪水により大杉大神が流されてきたので、それを助けるため振り向いた方角に祀られたと言われている。

鷲巣には昔大きな松の木があり、そこに鷲が巣を作ったので、この地を鷲ノ巣と呼ぶようになったと言われている。また村に大鷲神社が鎮座していたので、そこから村名がついたとの説もある。

鷲宮神社・狛犬

鷲宮神社・手水舎

久しぶりに訪れたが以前とまったく様相が変わっていた。社殿は建て替えられ参道やその周辺も整備されさっぱりと。しかし、由緒書きを読めば読むほど頭が混乱してしまう。藤原秀勝の正体についても謎(自分が知らないだけかもしれないが)。時期的には長沼宗政・時宗の頃であるとは分かるが、その他の長沼一族か、はたまた小山氏・結城氏の誰かであろうか。また、洪水に流された「大杉の神」とは「あんば様」のことだろうか?思わずシュールな光景を思い描いてしまった。

スポンサーサイト



管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

管理人のみ閲覧できます * by -

Re: 由緒書き * by 多楽
美雨さん、こんばんわ^^
いつもありがとうございます!

神社に必ずあると言っても過言ではない由緒書。
読んで納得できるのもあれば、「???」というのも多いですよね。
聞いたところによりますと、神社(特に無人)の由緒書きを作るとき、近所の人から聞き取りしたかなりいい加減な話をそのまま使っているところもあるとか…

大同年間創建なのに、理由が600年以上後の中世城郭の守護神として建てたとか…
それをそのまま由緒にしてしまうのもどうかと^^;

この鷲宮神社は真岡市内からだと結構遠いです^^;
交通の便も悪いし…。

私、日本武尊様と相性がいいみたいです。(自分でそう思い込んでいるだけかもしれませんが)
上手くは表現できませんが、お参りに行くと何かしら良いことがあります(思いがけない人とあったり、気持ちが軽くなったり・・、とかですが^^;)

感謝!

由緒書き * by MIUMIU 美雨
多楽さんこんばんは^^
由緒がき、本当に混乱するというか独善的というか、皆に納得できるようわかりやすく、また誰が読んでも正しいと思えるよう説得性を持たせてほしいですよね。
えてして、時代考察者や学者さんの由緒書きって、自分だけ(またはその筋の関係者)わかっていればそれでいいみたいなおざなりな書き方が多くて、やたら長くて信ぴょう性を持たせるためか数字が多い割には合致していないような書き方で、イライラしてしまうことがあります。

郷士であり由緒におくわしい多楽さんの推測のほうがずっと信ぴょう性があると思います。
由緒がきいらないですね?

でも、芳賀郡の、上根にも程遠くない神社なので(神社に罪はありませんものね。笑)参拝してみたいと思いました^^ヤマトタケルもいらっしゃるのですね。
ありがとうございます。

零時はさんで、両日共こころこめて全ポチ応援です(^.^)/~~~

コメント






管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-06-10 * [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-06-09 * [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-06-07 * [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-06-06 * [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-06-04 * [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-06-03 * [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019-05-26 * [ 編集 ]

Re: 由緒書き

美雨さん、こんばんわ^^
いつもありがとうございます!

神社に必ずあると言っても過言ではない由緒書。
読んで納得できるのもあれば、「???」というのも多いですよね。
聞いたところによりますと、神社(特に無人)の由緒書きを作るとき、近所の人から聞き取りしたかなりいい加減な話をそのまま使っているところもあるとか…

大同年間創建なのに、理由が600年以上後の中世城郭の守護神として建てたとか…
それをそのまま由緒にしてしまうのもどうかと^^;

この鷲宮神社は真岡市内からだと結構遠いです^^;
交通の便も悪いし…。

私、日本武尊様と相性がいいみたいです。(自分でそう思い込んでいるだけかもしれませんが)
上手くは表現できませんが、お参りに行くと何かしら良いことがあります(思いがけない人とあったり、気持ちが軽くなったり・・、とかですが^^;)

感謝!
2019-05-25 * 多楽 [ 編集 ]

由緒書き

多楽さんこんばんは^^
由緒がき、本当に混乱するというか独善的というか、皆に納得できるようわかりやすく、また誰が読んでも正しいと思えるよう説得性を持たせてほしいですよね。
えてして、時代考察者や学者さんの由緒書きって、自分だけ(またはその筋の関係者)わかっていればそれでいいみたいなおざなりな書き方が多くて、やたら長くて信ぴょう性を持たせるためか数字が多い割には合致していないような書き方で、イライラしてしまうことがあります。

郷士であり由緒におくわしい多楽さんの推測のほうがずっと信ぴょう性があると思います。
由緒がきいらないですね?

でも、芳賀郡の、上根にも程遠くない神社なので(神社に罪はありませんものね。笑)参拝してみたいと思いました^^ヤマトタケルもいらっしゃるのですね。
ありがとうございます。

零時はさんで、両日共こころこめて全ポチ応援です(^.^)/~~~
2019-05-23 * MIUMIU 美雨 [ 編集 ]