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多楽

Author:多楽
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大平山神社

大平神社

鎮座地:栃木市平井町
御祭神:瓊瓊杵命・天照大御神・豊受姫大神
配  神:伊邪那岐神・・天津神・国津神・大己貴神・天宇受賣命・御食津神・大物主神・月夜見尊
境内社:奥宮・交通安全神社・福神社・蛇神社・天満宮・文章学社・星宮神社・子易神社・大平稲荷神社(大平稲荷・蔵稲荷・伏見稲荷)・三輪神社・足尾神社・皇大神宮・稲荷神社・厳島神社・上宮神社・天満宮・大杉神社・織姫神社・浅間神社・愛宕神社・八幡神社・神馬社

約2000年前の垂仁天皇の御代に、大物主神・天目一大神が三輪山(現大平山)に鎮座したのがはじまりと言われている。淳和天皇の御代、風水害や疫病が続き、天皇は「天下太平を祈願する社を三輪山に造営せよ。」との詔を発せられ、「日・月・星」の御神徳をあらわす元御祭神の三柱を祀る大平神社を造営。鳥居の扁額にある「三光神社」とは、この「日・月・星」を指している。この神社の造営により、元々この地で祀られていた神様は奥宮に遷された。疫病等が治まり、淳和天皇はこれを喜び神社に勅額を下賜された。慈覚大師円仁が天長4年(827)に勅額を奉じ入山。、これが「天長4年慈覚大師開山説」である。それにより大平山は一大霊地となり、摂末社及び寺院八十余が遷座・建立された。天正年間に戦火で社殿が焼失したが、近世初頭には再建され、徳川幕府より朱印地50石を認められている。

大平神社・狛犬

大平神社・星宮神社狛犬
境内社星宮神社の狛犬2対。

大平神社・福神社
境内社福神社。大黒様と恵比寿様。

大平山神社・随神門
随神門


延喜式内社大神神社の論社である。上杉謙信が関東平野を眺め、兵を調練したと伝わる謙信平もすぐ側であり、夜景が素晴らしい。なお浅間神社が鎮座する大平山頂は城跡である。境内社の星宮神社の御祭神の一柱が「天之加々背男命」である。この辺りでは珍しい。
麓からつづく参道の両脇には紫陽花が植栽されており、季節が来ると見事である。



→ 御朱印

→ 延喜式内社

 

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