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多楽

Author:多楽
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高椅神社

高椅神社

鎮座地:小山市高椅
御祭神:磐鹿六雁命・国常立尊・天鏡尊・天萬尊
配  神:高龗命・木花咲姫命・経津主命・火産霊命・豊受比売命
境内社:雷電神社・水神社・白幡神社・鷲宮神社・上宮神社・大椙神社・稲荷神社・天満宮・真剣神社・東照宮・天健神社・健田神社

延喜式内社。当時は下総国であったため下野国十一座には含まれていない。元禄年間に下野国に編入。景行天皇41年、日本武尊が東征の祭、当地で国常立尊・天満尊を勧請し戦勝を祈願したのが起源である。景行天皇が日本武尊の戦跡を巡視した際、膳臣であった磐鹿六雁命が老齢のため帝の許しを得てこの地に留まった。磐鹿六雁命の子孫で当地を支配していた高橋氏が天武天皇の12年(684)に高橋朝臣を授けられ当地に神社を建立し、その時に先の三柱に祖神・磐城鹿六雁命を合祀して高椅神社と称した。長元2年(1026)境内に井戸を掘ったところ大きな鯉が出たので都に報告したところ、時の後一条天皇から誠に霊異なこととして「日本一社禁鯉宮」の勅額を賜る。それ以来氏子は鯉を食さず、器にも鯉の絵が書かれたものを使わず、鯉のぼりを立てない風習がある。このことから当社は「鯉の明神」とも呼ばれている。建久4年(1193)社殿の破損が酷く結城朝光が社殿を改造したと伝わる。また、天正13年(1585)にも結城晴朝が改築している。拝殿は文久2年(1862)奉額殿を移築改造したものと伝えられるが破損が酷く、平成5年に改築を着工し平成8年に竣工。楼門は天文24年(1555)結城政勝が改修をし、その後幾度も補修をしたが破損し、結城水野家の寄進により明和7年(1770)に完成されたものが現在の楼門である。この楼門は現在解体修繕中である。

高椅神社・狛犬

高椅神社・楼門
修繕中の楼門


神社南側にある神池には奉納された鯉がたくさん泳いでいる。「料理の祖神」とも言われ、昨年の秋季例大祭では「包丁式」が行われた。平成27年に29年ぶりに復活したとのこと。ニュースで見たが生で見てみたい。楼門の完成も待ち遠しい。


→ 延喜式内社

 
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